9月のはじめ頃に自宅の4KモニターのUSB-C端子にMacbook Airを繋いでみたら、大きい画面がとても使いやすいことに気付きました。それでさっそく純正のMagic KeyboardとMagic Trackpad, それに Satechiのスタンドを手に入れて、9月11日から Macを気合いを入れて使うときは クラムシェルモードで使っています。
クラムシェルモードとは、Macbook本体は閉じてしまって 外付けのモニター, キーボード, マウスやトラックパッドを使って、まるで据え置きのMacのようにして使う方法です。さすがに画面が大きいと、広く かつ 大きな文字で操作できて、とても快適です。私のMacbook Airは チップがM2でメモリ16GBですが、仮想デスクトップを3つ 4つ開いて、アプリもいくつかそれぞれの窓で開いても、十分にサクサク動いています。
とても快適なので、いまでは研究室でもクラムシェルで使っています。ますますWindows離れが進みそうです。
